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二子山古墳(二子町)

二子山古墳二子山古墳は全長94メートルの前方後円墳で発掘調査により多くのハニワが出土しています。

周辺には白山神社古墳、御旅所古墳、や春日山古墳があり、古墳群を形成しています。出土した埴輪は中央公民館にある民族考古展示室で展示してあります。

小野道風誕生伝説地(松河戸町)

道風公園周辺は、平安時代の三跡の1人、小野道風の生誕の地として伝えられています。

公園には小野道風顕彰碑や筆塚があります。近くの観音寺には道風筆と伝える「法華経断簡」「新楽府断簡」などがあります。

公園に隣接する道風記念館は、道風の偉業をたたえ、後世に伝えるため昭和56年に開館しました。全国的にも数少ない書専門の美術館として平成3年10月博物館相当施設に指定されました。書に関する展覧会を主に展示しています。

密蔵院(熊野町)

密蔵院所蔵の指定文化財としては29件あります。

多宝塔は重要文化財として、禅宗様式が入っているのが特色で、室町時代に建立されました。

木造薬師如来立像は重要文化財として秘仏で高さが97センチの割矧ぎ造りで平安時代の作とされています。

内津神社(内津町)

社殿は本殿と拝殿を並行に並べてあります。この間を別の棟でエノ字型につないだ「権現づくり」で江戸末期信州諏訪の名工立川一族の手で建立されました。

庭園は社殿では南北朝時代の名僧である夢窓国師の作と伝えられています。自然の岩を巧みに取り入れた廻遊式林泉型です。

十五の森(松河戸町)

この地は雨期になると毎年のように庄内川の堤防が決壊し多くの被害が出ていました。たまたま通りかかった陰陽師は、「水神に15歳の少女を生贄として捧げれば収まる」と説き、時の庄やの娘が白木の箱に入れられ川底に沈められたという悲しい言い伝えが有ります。

それから水害もなくなりましたが、この後を十五の森と呼び毎年命日には供養されるようになりました。