坂下神社由緒
- 鎮座地:春日井市坂下町3-677
- 御祭神:
- 天照大御神
- 誉田別命
- 御神徳:国家安穏、万民守護の神として崇敬せられ事業書いた、事業繁栄、家内安全、開運厄除、身体健康、交通安全、学業向上の守神であり、御神徳はまことに広大無辺であります。
- 由緒:御鎮座は古く文禄元年(1592年)と云われるが、社伝明らかならず、昭和三十五年10月に神明神社、八幡神社両神社を合併、坂下神社と改称し昭和48年10月に改築しました。
坂下神社
坂下神社は国道19号線沿線にあり、19号線から高蔵寺ニュータウンに入る方面にあります。少し中の様子をうかがってみましょう。
鳥居の横を通って中に入ると手水場があります。
坂下神社にはろうそくがたてるところがあり火がついています。厄除けになるとか。
階段下から見上げた坂下神社です。最初の説明にありますように昭和48年に改築されています。
坂下神社に併設される坂下稲荷
坂下神社の横にはお稲荷様が祀られています。
坂下神社稲荷大明神と赤い旗が並んでいます。
坂下神社へのアクセス
国道19号線沿いにあります。名鉄バスの停留所「坂下神社」がありますので、そこで降車してすぐです。
コメントを残す